メディア情報Media information
2020年12月30日 「荒磯のり140g」「あおさのり佃煮140g」が日本海新聞に掲載されました。
お一人様仕様で販売しているのは「荒磯のり」と「あおさのり佃煮」でいずれも良質な国産のヒトエグサが主原料のつくだ煮。
特に荒磯のりは、同社の看板商品として長年親しまれており、本年度は同町商工会の「香美町の名品」の認証も受けた。
(令和2年12月30日掲載 日本海新聞抜粋)
2020年11月20日 「あおさのり佃煮180g」がみなと新聞に掲載されました。
三重県産の良質なヒトエグサを主原料に、天然だしで甘口に仕上げた。
中村社長は「ご飯にたっぷりのせて、家族で味わってほしい」と話す。
着色料や保存料、化学調味料を使わず、消費者の安心・安全のニーズに答えた。
(令和2年11月20日掲載 みなと新聞抜粋)
2020年9月11日 「ベストが見つかるおすすめ情報メディア Best One」に【かにの身入りかにみそ60g】が紹介されました。
様々な海産物の加工食品を製造販売しているマルヨ食品の、ベニズワイガニを使用したかにみそ。かにみそだけでなく、中身の半分がかにの身が入っている贅沢な逸品。
4年連続でモンドセレクションの銀賞を受賞した実績もポイントです。
深いコクで雑炊やお寿司にも合わせることができます。
【かにみそ缶詰おすすめランキング12選】
(https://thebest-1.com/a2993/より抜粋)
Best One(ベストワン)は、ベストが見つかるおすすめ情報メディア。
人気の商品・サービスをランキング形式で紹介します。
失敗しない選び方をはじめ、比較表や専門家のコメントを参考に、お気に入りの1つを見つけてください。
2020年5月15日 UPDAYSの「【全27商品徹底調査】おすすめの人気のり佃煮10選!ご飯のお供に!」の記事の中で「荒磯のり180g」が紹介されました。
品質の良いのりをふんだんに使っているので、風味が良く、のりの食感もしっかりと感じられることでしょう。お子さんからお年寄りまで、幅広い世代に人気です。
白米にはもちろん、卵かけご飯やトーストに塗って食べても◎。どんな料理にも合ってくれること間違いありません。
国際高品質賞を受賞しており、品質は保証されています。また、保存料無添加で安心安全ののり佃煮です。
【全27商品徹底調査】おすすめの人気のり佃煮10選!ご飯のお供に!」
(https://updays.me/29874/より抜粋)
「UPDAYS」は、”モノ選びで日々をアップデート”をコンセプトとしている「厳選した商品を紹介するWEBマガジン」です。
2020年1月28日 「マイナビおすすめナビ」の記事のなかで「かにみそ缶詰100g」が紹介されました。
オーソドックスなかにみそ缶詰なら、こちらの商品がおすすめ。
紅ずわいがにを使用したかにみそ缶でコスパもほどよく、かにみそならではの苦味を存分に楽しむことができます。
100gとたっぷりの内容量も魅力。
濃厚な味わいなので、そのままいただくのはもちろんパスタソースやグラタンなど料理の調味料としても活躍してくれますよ。
「マイナビおすすめナビ」は、ネットショッピングされる一般のユーザー様に向けて各ジャンルの商品にくわしいエキスパートに取材し、商品の選び方とおすすめ商品、および関連情報をお届けするWEBメディアです。
【かにみそ缶詰のおすすめ4選+番外編|フードアナリストが選ぶ!】
(https://osusume.mynavi.jp/articles/3204/より抜粋)
2019年7月13日 「甘酢あおさ」がみなと新聞に掲載されました。
さっぱりとした味付けは食べやすく、ノリの食感と風味が口に広がる。
中村社長は「揚げ物にかけるとさっぱりして食べやすいサラダのドレッシング代わりにも最適」と話す。
異物除去したアオサノリを甘酢で味付け。食物繊維など栄養価の高いアオサノリを、調味料として気軽に食べることができる。
(令和元年7月13日掲載 みなと新聞抜粋)
2019年7月5日 「マルヨの唐揚げ」がみなと新聞に掲載されました。
居酒屋などに「暑い夏に合うビールのおつまみ」として提案。
中村社長は「鮮度を保った状態で前浜の水産物を凍結できる。全国の取引先から高い評価を頂いている」と話す。
同社は2017年にプロトン凍結機を導入。ホタルイカ製品など、前浜で獲れる水産物の加工品を開発してきた。
唐揚げ商品は個店でフライヤ―を持っている飲食店などから、差別化商材として引き合いがあるという。
(令和元年7月26日掲載 みなと新聞抜粋)
2019年6月12日 「荒磯のり180g」がみなと新聞に掲載されました。
「荒磯のり」は発売から40年を迎える同社の看板商品。
塩分を控えた甘口の味付けは口当たりが良く、独自製法で炊き上げたノリの食感と風味が口に広がる。
コメの消費が落ち込む中、卵かけなどあらためて「ご飯のお供」として提案。
(令和元年6月12日掲載 みなと新聞抜粋)
2018年7月26日 「ほたるいかの唐揚げ」、「はたはた唐揚げ」がみなと新聞に掲載されました。
プロトン凍結を活用した業務用商材を強化する。4日から県産水産物を使った同社初のフライヤー商品「ほたるいかの唐揚げ」と「はたはたの唐揚げ」を販売。特殊な凍結技術で「解凍時のドリップを抑制し、素材本来のおいしさを味わえる」(同社)という。
(平成30年7月26日掲載 みなと新聞抜粋)
2018年4月24日 「おすすめ商品比較メディア mybest」に『かにみそ缶100g』が掲載されました。
濃厚なかにみそをじっくり味わいたい人に
マルヨ食品は、「香住ガニ」でも有名な香住の街に本社や工場を構える食品製造会社。昭和42年創業で、港で獲れたばかりの海産物を買付け、すぐに工場で加工するというこだわりを持って商品を作り続けています。そんなマルヨ食品のかにみそは、かにみその風味をしっかりと味わいたい人にぴったりの商品。原材料はシンプルにかにみそと調味料のみで、濃厚な風味の中にかにみそらしい苦みも感じられます。ごはんに乗せても、お酒のアテにしても合いますし、容量もたっぷり入っているので料理に混ぜても美味しくいただけますよ。
【かにみその缶詰おすすめ人気ランキング10選【レシピもご紹介!】(https://my-best.com/4861より抜粋)
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2018年4月14日 「産直ダイスケ(MBS毎日放送)」に出演しました。
(平成30年4月14日18:56~19:00放送)
『日本海・ほたるいか』のタイトル通りほたるいか一色となりました!
早朝に行われたほたるいかの買付風景や弊社工場でのボイル作業風景、港で行った産地ならではの絶品メニューの調理風景などが放送されました。
番組内容
元ラグビー日本代表の大畑大介さんが、全国各地の野菜や水産品の産地や生産者を訪ねて、それぞれの生鮮食品のおいしさの秘密をルポする「食の紀行」番組。
2018年3月29日 「優良企業表彰式」がみなと新聞に掲載されました。
【兵庫】マルヨ食品はホタルイカ加工品の製造で地域産業の発展に貢献したとして、食品産業センター・食品流通構造改善促進機構の「第39回食品産業優良企業等表彰」の食品産業部門で農林水産大臣賞を受賞した。中村社長は「ホタルイカは松葉ガニ(ズワイガニ)」に次ぐ名産品になった。今後も商品開発に力を入れ、地域産業の発展に貢献していきたい」と話す。
(平成30年3月29日 みなと新聞抜粋)
2018年3月22日 「ふっくらゆでほたるいか」がみなと新聞に掲載されました。
昨年10月にプロトン凍結機をHACCP対応の境工場(香美町)に導入。特殊な凍結技術で味や食感など、「産地で食べるおいしさ」を実現した。
平トレー(1枚300グラム、85匹前後)で凍結しており、解凍する際は自然解凍で2時間ほど。同社は「使いたい分だけ解凍できるためロス」が減ると説明する。
(平成30年3月22日掲載 みなと新聞抜粋)
2018年2月26日 「農林水産大臣賞」を受賞しました。
(第39回食品産業優良企業等表彰)
マルヨ食品は1998年、他社に先駆けて「ほたるいか醤油漬け」を発売。つくだ煮や煮干しなど加工業者が増えたことでホタルイカの使用量が増加。関連産業の発展に貢献した。
(平成30年2月22日 みなと新聞抜粋)
※写真は、平成30年3月6日第39回食品産業優良企業等表彰式(写真上)および平成30年3月7日香美町長受賞報告時(写真下)
2017年12月22日 「ふっくら茹でほたるいか」がみなと新聞に掲載されました
プロトン凍結機を活用した「ふっくら茹でほたるいか」の販売を来年1月から開始する。特殊な凍結技術により、「解凍時のドリップが少なく、ほたるいか本来のおいしさを味わえ、さらにプリプリの食感が楽しめる」
(平成29年12月21日 みなと新聞抜粋)
2017年12月4日 「かにみそ缶100g」他がみなと新聞に掲載されました
カニシーズンが本格化し、「かにみそ」(100g)が今期、業務筋で伸びている。伝統の味に加え、使い切りできる内容量が評価されている。
瓶詰めタイプでは、「えびの身入りえびみそ」(60g)も伸長。カナダ産オマールロブスターの身を、食べやすくみそに配合。こくのある味わいが楽しめる。
季節物として人気の瓶詰「せこかにの沖漬け」(60g)にも力を入れる。1瓶に約1尾分のセコガニ(ズワイガニ雌)が詰まっており、新鮮なセコの身、内子、外子のうま味が味わえる。
(平成29年12月4日 みなと新聞抜粋)
2017年12月1日 「せこかにの沖漬け」が雑誌に掲載されました
「BRUTUS(ブルータス、2017年12月15日号)」の「手みやげグランプリ2017-18」において、「せこかにの沖漬け」がノミネート、掲載されました。
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審査員 秋元康氏(作詞家)のコメント
せこかにの沖漬けは、旨味が深いですね。しょっぱさが先に立たないのがいい。
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審査員 酒井順子氏(エッセイスト)のコメント
ホント。この手の沖漬けは、得てしてしょっぱいものが多いのですが、醤油味が内子と合っていて、複雑な味になっています。
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商品解説
「せこかに」は、松葉ガニ(ズワイガニ)の雌で、毎年11月6日から約50日間の限られた期間に漁獲されます。
濃厚な「かにみそ」、「内子」と呼ばれる卵巣、お腹に抱えた「外子」のプチプチとした食感が特徴の一品です。
1本の商品に、丸ごと1匹のせこかにを贅沢に使用しています。
2008年3月6日 「但馬産業大賞」を受賞しました(但馬県民局主催)
すぐれた技術やサービスで頑張り、但馬地域の発展、地域の経済の活性化に貢献している企業や団体、個人を顕彰するため但馬県民局が創設した「但馬産業大賞」の第1回目の受賞者に選ばれました。
但馬産業大賞には、3部門あり、その中の「キラリと世界に輝く技術」部門での受賞となりました。
但馬を代表する水産物の一つ「ほたるいか」を使った醤油漬けをはじめとする加工食品の開発の技術の高さや独創性、地域への貢献度などが評価されての受賞は、とても光栄に思います。また、地元で認められることが一番うれしく、今後も日本一のほたるいか加工メーカーを目指し、商品開発に力をいれていきたいところです。
3部門の内容
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「キラリと世界に輝く技術」部門受賞3社
高度な技術的課題を克服し、画期的な製品・部品や技術の開発・実用化を現実させたものづくり関係の企業、団体、グループ、個人が対象。
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「人と自然の共生する事業」部門受賞4社
画期的な手法、技術により、環境への負荷を軽減したり、資源の再利用による環境独創性を実現した企業、団体、グループ、個人が対象。
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「観光・交流資源を活かしたツーリズム」部門受賞1社
新しい視野で但馬地域の歴史・風土・環境に育まれた豊かな地域資源を活かし、ツーリズム入口の増加に意欲的に取り組んでいる観光関係の企業、団体、グループ、個人が対象。
2007年8月16日 『今夜はえみぃ~GO!!』で「たんからのり」が紹介されました
当社の人気商品、ハバネロ入りのり佃煮『たんからのり』が上沼恵美子さん出演の毎日放送『今夜はえみぃ~GO!!(23:55~24:55)』の「手みやげ百選」に選ばれ紹介されました。
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商品解説
ハバネロのもつ独特のスーッとしたキレのある”爽快な辛さ”とのりのおいしさを持ち合わせた商品です。のり佃煮とハバネロのバランスも丁度良いとリピーターも多い一品です。
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おいしさの秘密
独特の製法で炊き上げるのり佃煮とフレッシュタイプのハバネロピューレの絶妙なバランス!ただ辛いだけではなく旨みそしてハバネロのフルーティーな香りも楽しめクセになる美味しさを作り出しています。また、出来る限り素材の味を楽しんで頂けるように保存料、着色料、香料は使用しておりません。
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お召し上がり方
そのままアツアツごはんと一緒にお召し上がり下さい。
また、チャーハンなどの仕上げに少し入れるだけで、一味違うピリ辛味になりますよ!上沼恵美子さんはじめゲストの方々にも大絶賛していただいた『たんからのり』です!
2005年1月25日 かにの身入りかにみそが雑誌に掲載されました
週刊女性の「カニ三昧」アイデアレシピ15の中で 「かにの身入りかにみそ」が掲載されました!